大会概要
大会名称
JX-ENEOS 第30回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2017
目的
(1)
各都道府県間の交流の活性化を図り、併せて中学生の競技力の向上を目指す。(強化)
(2)
各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を目指す。(普及)
主催
公益財団法人日本バスケットボール協会
主管
一般社団法人東京都バスケットボール協会
一般社団法人埼玉県バスケットボール協会
一般社団法人千葉県バスケットボール協会
一般社団法人神奈川県バスケットボール協会
越谷市バスケットボール連盟
市川市バスケットボール協会
浦安市バスケットボール協会
横浜バスケットボール協会
川崎市バスケットボール協会
一般社団法人埼玉県バスケットボール協会
一般社団法人千葉県バスケットボール協会
一般社団法人神奈川県バスケットボール協会
越谷市バスケットボール連盟
市川市バスケットボール協会
浦安市バスケットボール協会
横浜バスケットボール協会
川崎市バスケットボール協会
後援
スポーツ庁
公益財団法人日本中学校体育連盟
東京都教育委員会
埼玉県教育委員会
千葉県教育委員会
神奈川県教育委員会
越谷市教育委員会
公益財団法人越谷市施設管理公社
市川市教育委員会
浦安市教育委員会
横浜市教育委員会
川崎市教育委員会
東京都中学校体育連盟
埼玉県中学校体育連盟
千葉県小中学校体育連盟
神奈川県中学校体育連盟
日刊スポーツ新聞社
公益財団法人日本中学校体育連盟
東京都教育委員会
埼玉県教育委員会
千葉県教育委員会
神奈川県教育委員会
越谷市教育委員会
公益財団法人越谷市施設管理公社
市川市教育委員会
浦安市教育委員会
横浜市教育委員会
川崎市教育委員会
東京都中学校体育連盟
埼玉県中学校体育連盟
千葉県小中学校体育連盟
神奈川県中学校体育連盟
日刊スポーツ新聞社
特別協賛
JXホールディングス株式会社
JXエネルギー株式会社
JXエネルギー株式会社
協賛
アシックスジャパン株式会社
株式会社 明治
東武トップツアーズ株式会社
株式会社ピーアンドピー浜松
朝日新聞社
株式会社モルテン
株式会社 明治
東武トップツアーズ株式会社
株式会社ピーアンドピー浜松
朝日新聞社
株式会社モルテン
開催日時
2017(H29)年3月28日(火)~30日(木)
※予選リーグ(3月28日)=各会場
※決勝トーナメント(3月29日・30日)=東京体育館
※予選リーグ(3月28日)=各会場
※決勝トーナメント(3月29日・30日)=東京体育館
会場
東京体育館
越谷市立総合体育館
上尾運動公園体育館
市川市塩浜市民体育館
浦安市運動公園総合体育館
横浜文化体育館
川崎市とどろきアリーナ
越谷市立総合体育館
上尾運動公園体育館
市川市塩浜市民体育館
浦安市運動公園総合体育館
横浜文化体育館
川崎市とどろきアリーナ
参加資格
(1)
(公財)日本バスケットボール協会に競技者登録された選手であること。
(2)
各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。
(3)
都道府県代表チームは(公財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2年生の選手で構成する。
(4)
開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、下記編成の規定を準用すること。
(5)
参加選手はJBA問診票を事前に提出し、JBA医科学委員会医師のチェックを受け、出場に問題がない健康状態であるという判断を受けること。
編成
選抜チームの編成にあたっては次のことを厳守すること。
(1)
チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。また「ベンチで指揮を執る者」は、JBA公認C級コーチ以上であること。
(2)
選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。
(3)
選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。
(4)
1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。
競技規則
(1)
現行の(公財)日本バスケットボール協会競技規則による。
(2)
現行のマンツーマンディフェンスの基準規則に則る。(コミッショナーの設置、罰則の適用は検討中)
競技方法
大会第1日:参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う
大会第2日:各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦
大会第3日:決勝トーナメント準決勝、決勝戦
大会第2日:各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦
大会第3日:決勝トーナメント準決勝、決勝戦
組み合わせ
(1)
組み合わせはジュニアオールスター実施委員会の責任抽選とする。
(2)
大会期日・組合せ・試合時間等の配慮は一切しない。
審判
(1)
都道府県から1名のJBA公認B級以上の審判員を帯同すること。
(2)
若干名の自費派遣はJBA公認B級以上の審判員の参加は認める。
(但し、JBA公認で都道府県協会の推薦を得ること)
(但し、JBA公認で都道府県協会の推薦を得ること)
表彰
(1)
優勝チームには(公財)日本バスケットボール協会より優勝杯を、1~3位には(公財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを授与する。
(2)
(公財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞および最優秀選手賞を授与する。
代表者会議
平成29年3月27日(月) 16:00~ 東京体育館第1会議室
※各都道府県1名は必ず出席すること。
※各都道府県1名は必ず出席すること。
その他
(1)
開会式は行わない。男子決勝戦終了後閉会式を行う。
(2)
練習会場は準備しない。
(3)
本大会は教育活動外の大会である。競技中の疾病、負傷等の応急処置および保険加入は主催者で行うが、その他の責任は負わない。参加者は必ず健康保険証を持参すること。
(4)
チームが選手の安全管理上の理由で、トレーナーのフロアでの活動を希望する場合は、所定の「トレーナー登録申請書」を代表者会議で提出すること。